免許返納の高齢者に特典つけたら…交通事故減った(読売新聞)

 65歳以上のドライバーが運転免許証を自主返納した際、引き換えに岡山県内の店舗での買い物が割引になる「おかやま愛カード」の交付制度が始まって半年で、高齢者の運転に原因があるとみられる交通事故件数が前年同期と比べ、3%程度減少していることがわかった。

 県警運転免許課は「高齢者の交通安全につながり、効果も出てきている」としている。

 カード交付は、増えている高齢者の交通事故対策として、2009年11月に開始。各警察署や県運転免許センターで申請すると顔写真入りのカードが交付され、「高齢者交通安全支援協賛店」に加盟する飲食店やスーパーで料金の割引を受けることができる。また、タクシーや路線バスの運賃割引もある。

 同課によると、4月末までの半年間で、県内の対象者23万6977人(4月末現在)の約1%に当たる2273人が、運転免許証を自主返納。すでに、2009年の1年間で自主返納をした1560人を大きく上回った。また、事故件数は1252件と前年同期比で38件減少、けが人も76人減った。

 一方、返納者からは「交通の足がなくなった」「近くに協賛店がない」などの声も寄せられているという。5月28日現在の協賛店は1243店と制度開始時の約2倍になったが、4月末からの増加店舗数はわずか9店。同課は「協賛店への参加や、交通機関への協力を呼びかけ、利便性をさらに高めたい」としている。

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by 8mq0az6anq | 2010-06-15 14:34